現場ポケット5S診断

現場の写真1枚から、AIが2S(整理・整頓)をチェックします。

🕘 最近の診断

現場の写真を1枚。AIが2S(整理・整頓)の観点で確認します。

業種を選ぶ

撮影した画像はサーバーに保存されず、診断後すぐに破棄されます。診断履歴はお使いの端末の中にのみ保存されます。なお、AI処理に利用する各社のAPIは、商用API入力をモデルの学習に使用しない方針を公表しています。
プライバシーポリシー →

記録したエリア

全エリアの診断記録を一覧のCSVにします。ExcelやGoogleスプレッドシートでそのまま開けます。

🕘 診断の履歴

診断すると自動でここに残ります(最新50件)。タップすると結果をもう一度見られます。

PDFは写真・図表つきの報告書、CSVはExcelやGoogleスプレッドシート用の一覧です。

🗒

帳票スキャンは準備中です

手書きのタイムカードや日報を撮影してCSVにする機能を準備しています。

帳票機能の公開時に、読み取り結果をここから共有・ダウンロードできるようになります。

2Sとは? — 5Sのいちばん大事な土台

整理Seiri
整頓Seiton
清掃Seiso
清潔Seiketsu
躾Shitsuke

5Sは「整理→整頓→清掃→清潔→躾」の5つ。このアプリが診断するのは、色が付いている最初の2つ=「2S」です。まず2Sができれば、あとの3Sはぐっと続けやすくなります。

整理(Seiri)

要るものと要らないものを分けて、要らないものを手放すこと。

合言葉は「1年使っていない道具は、たぶん来年も使いません」。捨てるのが怖ければ、まず「保留置場」に移すだけでも効果があります。

Before
🔧 📦 🔩 🗞 🥤 🛠 📦
要るものも要らないものも混在
➜
After
🔧 🔩 🛠
要るものだけが残る

整頓(Seiton)

要るものの置き場所を決めて、誰でも30秒で取り出せるようにすること。

定位置どこに
定品何を
定量いくつ

「あの人しか場所を知らない」は、その人が休んだ日に現場が止まります。表示とラインで「誰でも分かる」状態にするのが整頓です。

置き方のルール(整頓のコツ)

  • よく使う物は手が届く範囲(ストライクゾーン)へ
  • 重い物は下、軽い物は上に置く
  • バラバラになりやすい小物は容器(透明ボックスが望ましい)へ
  • 品名・数量をラベルで表示し、置場の範囲はカラーテープで区画
  • 迷ったら合言葉:「使うところに・使う量だけ・使う人が使いやすく・誰もが分かるように」

改善レベルの見方

指摘の直し方には「改善レベル」を付けています。数字が小さいほど、簡単にすぐ手を付けられます。

  • レベル1今日できる(かんたん・費用ゼロ)
  • レベル2数日で(ふつう・ラベルや区画テープ)
  • レベル3計画的に(じっくり・棚や設備の導入)

よくある指摘 6分類

指摘なぜ困るか改善レベル
床置きつまずき・搬送のジャマ・製品の傷みレベル1
表示・ラベルなし探すムダ・取り違えレベル2
定位置不明戻す場所がなく、また散らかるレベル2
動線ブロック非常時に逃げられない・消火器が使えないレベル1
私物混在異物混入・衛生リスクレベル1
危険物露出ケガ・薬品事故に直結レベル3

指摘の直し方を、Before / After のイラストで見られます。

状態の見方(3段階)

診断結果は点数ではなく、次の3段階で表示されます。

  • 良好 — よくできています
  • あと一歩 — もう少しで良好です
  • 改善チャンス — 直せるところがあります

他の現場との比較ではなく、自分の現場の「前回より良くなったか」で見てください。段階が一つ上がれば、着実に前進しています。

設定 — 診断に使うAI

「おまかせ」は当サービスの標準AIを使います(この端末で20回まで無料)。ご自身のAPIキーを登録すると、回数制限なく、選んだAIで診断できます。

診断AIを選ぶ

APIキーの作り方(各社の手順)

APIキーとは、AI各社のサービスを直接利用するための「合鍵」です。どれか1社で作ればOKです。料金はその会社へ直接支払いで、診断1回あたりおよそ1円前後が目安です(2026年8月時点。為替・モデルにより変動)。

🔑 Google Gemini のキーを作る(いちばん手軽・無料枠あり)
  1. aistudio.google.com をブラウザで開き、お持ちのGoogleアカウントでログインします。
  2. 画面の「Get API key(APIキーを取得)」→「APIキーを作成」を押します。
  3. 「AIzaSy」で始まる文字列が表示されるのでコピーします。
  4. このアプリの上の欄で「Gemini」を選び、キーを貼り付けて「保存する」。これで完了です。

※Flash系モデルには無料枠があります。ただしGoogleは2026年から前払い制へ移行中のため、有料で使う場合は最低10ドル程度のチャージ(クレジットカード)を求められることがあります。

🔑 Anthropic Claude のキーを作る(標準AIと同じ会社)
  1. console.anthropic.com を開き、メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録します。
  2. 先にクレジットの購入が必要です(前払い・最低5ドル程度)。メニューの「Billing」→「Buy credits」でカード決済します。
  3. 左メニューの「API Keys」→「Create Key」で名前を付けて作成します。
  4. 「sk-ant-」で始まるキーがこの画面でしか表示されないので、必ずコピーします。
  5. このアプリで「Claude」を選び、貼り付けて「保存する」。
🔑 OpenAI (GPT) のキーを作る
  1. platform.openai.com を開いて登録します(ChatGPT Plusとは別の課金です)。
  2. 「Settings」→「Billing」でクレジットを購入します(前払い・最低5ドル程度)。
  3. 「API keys」→「Create new secret key」で作成します。
  4. 「sk-」で始まるキーが作成時にしか表示されないので、必ずコピーします。
  5. このアプリで「OpenAI」を選び、貼り付けて「保存する」。
🔑 Kimi (Moonshot) のキーを作る
  1. platform.moonshot.ai を開いて登録します。
  2. コンソールの「API Keys」→「Create API Key」で作成します。
  3. 「sk-」で始まるキーをコピーします。
  4. このアプリで「Kimi」を選び、貼り付けて「保存する」。

⚠ 作ったキーは他人に教えないでください(合鍵と同じで、知られると勝手に課金される恐れがあります)。もし漏れた場合は、各社の管理画面でそのキーを削除して作り直せます。キーはこの端末の中にのみ保存され、診断のとき以外に送信されることはありません。

お問い合わせ・相談

2S・現場改善の進め方について、メールでご相談いただけます(無料)。

相談してみる(無料)

改善プラン — あなたの現場のTODO

レベル1から順に進めましょう。チェックを付けると、どこまでできたか一目で分かります。

改善イラスト集 — Before / After で見る直し方

指摘の種類ごとに、どう直すかをイラストと手順で示します。まずはレベル1からどうぞ。